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「わしら農家に国が死ねと…」殺処分不満と不安(読売新聞)

 殺処分を前提にしたワクチン接種が始まった22日、家畜の移動制限区域(発生地域の半径10キロ圏)内の各地で説明会が開かれ、農家からは「廃業するしかない」など悲痛な声が相次いだ。

 この日は4市町が説明会を開き、約60人が集まった高鍋町では、農家から「わしら農家に、国が『死ね』と言うとる」など、時価評価額で補償することなどを盛り込んだ国の支援策に不満が噴出した。同町の畜産農家は約80世帯(事業所含む)で牛や豚の飼育数は約3万頭に上り、会場で「人生が狂ってしまう」と泣き崩れる生産者もいた。

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by o9c8l5vojl | 2010-05-29 00:20

沈黙続く党内 「小鳩枢軸」で民主、奇妙な安定感(産経新聞)

 ■支持率低迷しても/5月末決着断念しても

 鳩山由紀夫首相が公約破りともいえる米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の5月末決着断念を表明したにもかかわらず、民主党内で「鳩山降ろし」の声が高まることもない。首相は参院選を前に支持率が低下しても、党内の「小沢」「反小沢」勢力の双方に担がれ、奇妙な安定感を誇っている。参院選への危機感があっても、党内には首相と小沢一郎幹事長のグループによる「小鳩枢軸」の大きな数が、見えない圧力として、議員たちの上にのし掛かっているようだ。(榊原智)

 首相の5月末決着の断念は、党内では織り込み済みの空気が強く、同党議員の間では「首相の謝罪会見は何日になるのか」(若手)が話題になる程度だ。

 「普天間問題で政権がぐらつくことはない」

 小沢氏は最近、周辺にこう明言した。自らの「政治とカネ」の問題を抱え、東京地検特捜部から事情聴取を求められ、衆院政治倫理審査会で近く弁明も行う小沢氏にとって、自身の続投を認めてくれている鳩山首相を支えたほうが得策だ。

 小沢氏と近い党ナンバー3の輿石東参院議員会長も13日の記者会見で、普天間問題の先送りについて「大きな問題だから、思った通りにいかなければ、引き続き努力するという意味だ。それで仕方がない」と首相を擁護した。記者団が「首相の責任問題、進退にならないということか」と問うと、即座に「その通りです」と合点した。

 「反小沢」勢力の渡部恒三元衆院副議長や前原誠司国土交通相、仙谷由人国家戦略担当相らも「6月、7月と(首相が)頑張るのは認めるしかない。沖縄問題で鳩山内閣がどうということにはならない」(渡部氏)などと、先送りを容認している。

 仮に普天間問題で鳩山首相が政権を放り出せば、6月に党代表選が行われる。だれが立候補しようとも、「小鳩枢軸」が推す候補が勝つ公算が大きく、小沢氏の影響力は残る。反小沢勢力にとって、枢軸が保たれている状態で、首相が退陣することは望ましくない。首相に退陣を求めるよりも擁護し、“恩”を売ることで、枢軸の分断につなげたいとの思惑もありそうだ。

 ただ、「月末の世論の動向次第では、今とまったく異なる政治状況になる」(民主党中堅)と、進退問題への発展を懸念する声はくすぶっている。

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by o9c8l5vojl | 2010-05-20 16:33

皇太子さま、首都圏外郭放水路に(時事通信)

 皇太子さまは11日午後、埼玉県春日部市の首都圏外郭放水路を視察された。
 同放水路は地下50メートルに埋設された全長6.3キロのトンネルから成り、近くを流れる中小河川が増水した際、地下に取り込んで江戸川に流す仕組み。
 皇太子さまは同放水路管理支所で施設の概要について説明を受けた後、倉松川と中川の水を取り込む第3立坑(たてこう)などを視察。水問題に強い関心を持つ皇太子さまは、地下トンネルから流れる水の勢いを調整する調圧水槽内に実際に入って、「柱はどういう役目があるんですか」などと質問。白く巨大な柱が立ち並ぶ光景に「神秘的ですね」と感想を述べた。 

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by o9c8l5vojl | 2010-05-13 04:27
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